スイスージュネーブ編
スイスと言いますと、日本では【ハイジ】のアニメーションの印象が強いでしょうか?山、酪農、大自然、乳製品、などなど。ここでは、スイスの中でも、ちょっとひと味違う、大都会の顔を持った国際都市【ジュネーブ】の旅行記を書いてみようと思います。ジュネーブは、スイスの西の方にあたり、フランス語圏に属します。なので、街の表記などもほとんどフランス語で書かれています。大噴水がシンボルのレマン湖を見渡す、とてもおおきな街です。近代的な銀行街、時計屋さん、ビジネス街などもひしめくエリアがあるかと思えば、旧市街という昔の町並みがそのまま残された地域もあり、おとぎの国のようなロマンチックな建物がひしめいています。また、スイス人の気質なのでしょうか?他のヨーロッパ諸国の中でも群を抜いて街がとてもキレイに掃除されているのがわかります。スイス人の中には「汚くするのであれば、どうぞフランスに行ってしてください。」と言う人もいるそうです...(フランスに失礼?)
治安もよく、日中であれば、女性一人で街歩きをしても全く問題はないように感じます。個人的におすすめだったのは、美術館と自然史博物館です。ここはわたしが訪れた際は、両方とも無料で入館できました(但し、特別展は除く)また、レマン湖をクルーズする遊覧船での観光も大変おすすめです。また、お土産ではチョコレートが大変おいしく、街中には沢山のチョコレートショップが並んでいました。少し予算のある方には有名な腕時計もお土産にオススメです。(良いものなので高いものが多かったのですが、日本で買うより随分安かったように思います。)また、タイミングよく土曜日に訪れたので、湖畔で開かれていた週末のアンティークマーケットでのお買い物もとても楽しかったです。(絵本や置物など数点買っても10ユーロくらいでした)ジュネーブの街の人たちは大変親切で、わたしが道に迷った際も気持ちよく案内していただきました。少し足を伸ばせばブドウ畑の田園と山々も見ることができ、大満足なジュネーブ1日滞在旅行でした。都会と自然と両面をもったジュネーブは、スイス旅行の際にはぜひ組み入れていて出来たいオススメの街のひとつです。